ごみステーション改善部会は、ガイドブック作成をもって完了しましたが、相変わらず、問題が山積している状況です。
よって、部会長/廃棄物減量等推進員として、廃棄物減量等推進員代表者会議(11月開催予定)で、下記要旨で改善提起する予定になっています。
①自治会区域内のごみステーション利用に対し、越境者(他の自治会員)の利用を認めない。但し、両自治会の推進員の協議により、合意した場合は利用可能。
②アパートについては、独自でごみステーション(排出場)を保持し、アパート管理会社で管理してもらう。
協議結果は後日、報告させて頂きます。
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